致死量の果実 ネタバレ2巻・あらすじ・感想【無料試し読み漫画】

致死量の果実~汗も尿も甘い双子 致死量の果実

致死量の果実 2巻の漫画ネタバレあらすじ感想無料試し読み情報です。

2巻(2話)は、果実人間の双子が二人を育ててる和子に「子作りをしてもらう」と言われる話です!

致死量の果実 2巻のあらすじ

致死量の果実~汗も尿も甘い双子
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致死量の果実~汗も尿も甘い双子
2巻(2話)
作者:ミドロ

藍の身代わりになって男の客を取った弟の桂。

桂は藍が懐いている主治医の佐武に対して嫉妬を覚える。

ある日、和子が双子に向かって「子作りに励んでもらう」と宣言して―。

致死量の果実 2巻のネタバレ

致死量の果実2巻のネタバレ

『第2話 致死量の果実~汗も尿も甘い双子』

俺とやろうよ

藍に代わって男に抱かれる仕事を引き受けた桂。

そんな桂のことを藍が心配して待っていると、桂が戻ってきた。

二人を育てている婆さんの和子は、あの客があんな満足そうに帰ったのは初めてだ。桂はそっちでも稼げると嬉しそうに話しかける。

桂は憎々しげな表情で「冗談じゃねぇ、くたばれババア」と罵った。

和子は、あんた達をどう使うかはアタシ次第と言いながら去って行く。

ため息をつきながら畳の上に寝っ転がる桂を「身体は大丈夫?」と藍が気遣う。

早漏のおっさんだから口だけで済んだと答えながら「藍は大丈夫?」と問いかける。

…ごめんね、私のために

逆に姉を気遣う桂に対して辛そうな表情で藍が謝る。

桂はそんな姉の腕をぐいっと掴み、胸元に抱き寄せた。

気にしなくていいよ

藍の頭を撫でながら、優しい表情で慰める。
 
和子の主治医で双子の健康状態を見てくれる医者の佐武先生が和子から連絡をもらいやって来た。

二人の身を案じていたが、元気そうな藍の姿を見て「大丈夫そうだね」と頭をポンと撫でる。

藍は嬉しそうな表情で、先生は不思議な存在だと言う。

他人と違って会ってると嬉しい。いっそのこと一緒に暮らそうよ!と無邪気な笑顔で誘う。

佐武は「気持ちは嬉しいけど、他の患者も診ないといけないから」と、申し訳なさそうに藍の申し出を断った。

藍は残念そうに「私だけの先生になってくれたらいいのになぁ」とため息をついた。

そこへ和子がやって来て、藍に診察が終わったらお風呂に入るよう促す。

藍は先生にお礼を言って去って行った。
 
「…さて、桂君。災難だったね」

文机の前で不機嫌そうに頬杖をついている桂に向かって佐武が声を掛ける。

痛みはあるかと尋ねながら、藍の身代わりになったんだろうけど。自分の身体も大切にしないといけないと諭す。

藍が無事なら、俺はどうなってもいい

ぶっきらぼうに応える桂に対して「優しいんだね」と微笑む。

桂は、佐武に向かって、あんたのことは信用していない。俺らの味を知ったらどうせ欲しくなる。と、冷たい表情で言い放つ。

佐武が苦笑しながら「どうだろうね」と応えた瞬間。

桂がいきなり先生にキスをした。そのまま舌を差し入れて絡ませる。

佐武から唇を離した桂は、

俺はお前が嫌いだ

と、冷たく言い放った。

診療所に戻った佐武は、水道水からコップに水を注いでいっきに飲み干した。

しかし、いくら飲んでも満たされない。

(あの子達の味方でいたいんだけどな…)

そう思いながら、ため息をついた―。
 
和子は双子に向かって「今日から子作りに励んでもらおうかね」と宣言した。

「子供は一人じゃ足りない。早く作って次を産んでもらわないと」と言って、行為をせっつく。

事が済めばご飯をあげるといい残して、去って行った。

「…どうしよう」

戸惑う藍。桂は気にせず普通に寝ようと答える。

しかし、お腹が空いて眠れないと藍が言う。

そこで、桂は「子作りしたフリをしてご飯をもらう」ことを提案する。
 
畳の上に敷いてある一組の布団に枕が二つ。

その布団の中に二人は潜り込み、桂が藍を抱きしめる。

「…って言っても、どうすれば良いかな」

和子のことだから見てるかもしれない。誤魔化せるかなと藍が言う。

桂がううん…と考え込んでいると、藍を強く抱きしめすぎて「苦しい」と言われてしまった。

咄嗟に謝って、ふと藍の姿を見る。

潜ってると、暑いね…

顔を上気させ艶めかしい表情で桂を見つめる藍。着物の胸元からは胸の谷間が見える。

そんな姉の姿を見て、客に下腹部を舐められていた時の様子が脳裏に浮かび上がる。

(ああ、まずい)

その途端、桂の下半身が反応してしまった。

…桂っ、当たってる

弟が勃起してることに気付いた藍は驚いたように訴える。

桂は、男の生理現象だからと謝った。

藍は、今まではこうして普通に寝ていたのに…と弟の反応に戸惑っている。

…見過ごしていれないから、じっとしていて

と言うと、桂は藍にのしかかり、首筋に唇を押し当てようとする。

あっ、や…

…桂っ
 
この続きは本編で。
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致死量の果実 2巻の感想

ミドロさんの漫画「致死量の果実」2巻の感想です。

2巻は、子作りを強要される双子と揺れ動く気持ちを描いた内容でした。

桂は藍を大切にしたいと思いながらも、身体の方は姉に対して女性として欲情してしまう。

藍の方は、姉弟で穢れた関係になりたくない。

でも、弟の性欲を知ってしまって、二人の関係性に不安がよぎる。

お互いがお互いのことを大事に想う気持ちは同じだけど。

思春期故に抑えられない弟の欲求と穢れたくない純粋な姉の気持ちにズレが生じてきているって感じですね。

藍は主治医の先生に対して無自覚な好意を抱いているようですが。

2巻のラストで「種を下さい」と突然言い出して。

先生の子供を孕めば桂と性交しなくて済むと話してる時の表情は「女」そのものって感じで。

桂が「男」として成長してるのと同時に、藍もこれからどんどん「女」になっていくんだろうなぁって思いました。

藍の子作りを迫られた佐武先生がどんな反応を示すのか?

次の3巻の展開が楽しみです!
 
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