快楽殺人姫 ネタバレ10巻・感想・あらすじ【意外な展開に!?】漫画の無料試し読み

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快楽殺人姫 10巻の漫画のあらすじ、ネタバレ感想です。

10巻は、加奈が自宅に高科刑事達を呼ぶ話です!

自分に容疑がかかる可能性が高いのに、ユリのメッタ刺し画像を刑事に見せようと言う加奈の真意は!?

快楽殺人姫 10巻のあらすじ


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快楽殺人姫
10巻
作者:葵抄

高科刑事と電話で会話した加奈は、刑事を家に呼んだ。

自分に容疑がかけられる可能性があるのに、ユリの惨殺画像を刑事に見せると言う。

加奈がユリを殺したと疑うエイジは、彼女の真意を測りかねて―。

快楽殺人姫 10巻のネタバレ

快楽殺人姫10巻のネタバレ紹介。

『第10話 訝しむ客人』

エイジのスマホで高科刑事と話をした加奈。

今からこの家に刑事を呼ぶと言う。

だって、ユリさんのあんな画像が私に送られて来たんだもの?

ユリとは知りあって間もないけど、とても心配。

だから、警察に調べてもらった方がいいと加奈は言った。

エイジは心の中で考える。

あの画像がどうやって加奈の元に送られてきたのか分からない。

でも…。

多分…加奈さんがユリさんを殺したんだ…。

その画像を見せたら、自分に容疑がかけられるかもしれないのに、何で刑事をこの部屋に呼ぶんだ?

外からパトカーのサイレン音がする。

最近立て続けに物騒な事件が起きていると加奈が言う。

「…何かあったのかしら。ねぇ…エイジくん」

アイスピックを片手に構えながら、エイジに話しかける。

(加奈さん…まさか…この家に呼んで…刑事さんを?)

黙々とアイスピックで氷を砕く作業を続ける加奈を見ながら想像する。

無表情にアイスピックで高科刑事の片目を突き刺し、ゴリゴリと力を込めて目を貫く加奈の姿を―。

氷を砕き終えた加奈が「氷タオル交換しようか?」とエイジに声を掛ける。

エイジはうつむいたまま無言で突っ立ている。

「…エイジくん?」

「…俺みたいなのじゃ、頼りないと思う…けど」

何か…抱えている事があるなら、俺に…話してくれよ

俺…加奈さんの「力」に…なりたいんだ

真っ直ぐに加奈を見つめてエイジは語りかけた。

しかし、エイジの言葉に加奈は何も答えない。

そこへ、コンコンと玄関のドアをノックする音が響き渡る。

加奈は何も言わずにアイスピックを持つ手を持ち上げ、そのまま人を刺しそうな体勢を取った。

外から「新宿署の高科と申します」と声が聞こえてくる。

玄関の外では、高科刑事香川刑事が立っていた。

いつまで経っても応答がないことに、二人は疑問を抱く。

香川がドアに耳を押し当て、中に人が居ることを確認する。

ドア穴越しに室内を確認しようと覗き見る。

中から、ゴリっと言う小さな音が聞こえてくる。

その体勢のまま動かない香川を見て、高科が「…香川」と声を掛ける。

「…何も見えません…」

香川がそう答えた途端、玄関のドアが開き、香川の顔にぶつかった。

痛みでうずくまる香川に加奈が謝る。

エイジと加奈に対面した高科。

加奈に向かって、新宿署の高科と香川だと自己紹介をする。

「南 加奈です」

加奈も笑顔で自分の名前を名乗った。

それに加えてエイジも「…俺の…彼女です」と紹介する。

高科は、アイラと一緒にいたエイジを思い浮かべて一瞬驚いた顔をするが、すぐに素の表情に戻って「…そうですか」と答える。

話は本題に入り、エイジに「高峰ユリさん知っているよね」確か高校の同級生だったよねと確認する。

「…ええ」

…今日…その高峰ユリさんが…遺体で発見されました

そう聞いたエイジは、暗い表情で「…そうですか」と答える。

エイジは、「その高峰ユリから加奈さんに、こんな…画像が

と言いながら、スマホに送られてきたユリの無残な姿が映った画像を見せる。

画像を見た高科は、エイジに「ユリと高校時代どういう関係だったか」詳しく教えてくれないかと言い、加奈にもユリとの関係について尋ねる。

その時、電話が鳴り、香川が班長からだと通話に出る。

え、高峰ユリ殺害の容疑者が確保された?

その言葉を聞いて香川は慌てふためく。

意外そうな表情でその光景を見つめるエイジ。

(…と…言う事は…)

(ユリさんを殺したのは…加奈さんじゃ…ない?)

じゃあ、ユリさんを殺した犯人は、何で加奈にあんな画像を?

加奈は涼しい表情で何を言わずに立っている。

高科は、エイジに「また改めて話しを聞かせてくれるかな」と声を掛ける。

そして加奈に向かって、

…南さん、そのスマホは証拠品として提出してもらいます

と言う。

はい

加奈は口元に笑みを浮かべながら、素直にそう答えた―。
 
この続きは本編で。
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快楽殺人姫 10巻の感想

葵抄さんの漫画「快楽殺人姫」10巻の感想です。

10巻は予想外の展開でした!

まさか、ユリ殺害の犯人が加奈じゃなかったとは!??

これは、加奈が何者かに容疑を押しつけたのか?

それとも本当に殺してないのか??

いや、それはないと思うんだけど…。真相や如何に。

今までは加奈の殺人容疑をどこかで否定していたエイジが、「加奈がユリを殺した」と疑いを露わにしたのも印象的でした。

しかし、このタイミングで加奈の容疑がそれると、またエイジの気持ちも揺れ動きそうな気が…。

高科刑事が危ない?

10巻のラストで、アパートを去って行く高科をじっと見つめる加奈の表情が意味ありげで怖いです。

事件の真相に迫ってきそうな高科を殺す気なんだろうか?

高科は、

  • アイラが犯されそうになった新宿ホスト事件
  • 今回のユリ殺害事件

共通点が「鋭利な凶器による傷跡」にある。

そして、「エイジが何らかの形で2つの事件に関係している」と読んでるようです。

それなら、一連の未解決殺人事件もエイジと接点があると考えて捜査を進めるべきだと。

果たして、高科刑事はエイジから加奈の殺人にたどり着けるのか?

その前に加奈に殺されてしまうのか?

面白い展開になって来ました!

まとめ

ユリ殺害の犯人は別にいた!?

まさかの展開が面白い10巻でした。

最初は、もっと単純に加奈が快楽殺人を犯していく漫画だと思ってたんですけど。

だんだんサスペンス色が濃くなってきて、読んでいてワクワクします!
 
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