快楽殺人姫 ネタバレ11巻・感想・あらすじ【凶器発見!】漫画の無料試し読み

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快楽殺人姫 11巻の漫画のあらすじ、ネタバレ感想です。

11巻は、ユリ殺害事件の凶器が発見され、合同捜査本部が設置される話です!

今回は、捜査に関する説明回。新キャラの刑事が登場します。

快楽殺人姫 11巻のあらすじ


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快楽殺人姫
11巻
作者:葵抄

高峰ユリ殺害容疑で捕まった男の供述から、凶器のアイスピックが発見される。

今までの連続殺害の被害者の傷痕と一致したことで、合同捜査本部が設置されることになった―。

快楽殺人姫 11巻のネタバレ

快楽殺人姫11巻のネタバレ紹介。

『第11話 捜査開始』

エイジの同級生が殺された「高峰ユリ殺害事件

容疑者の供述を元に、複数の警察官が川の中を捜索している。

その中で、刑事の香川が凶器のアイスピックを見つけ出した。

取調室で容疑者の男が「はい…私がメッタ刺しにしました…」と供述している。

男の名は、吉川達夫35歳。

自動車工場に就職したが、リーマンショックの工場縮小で派遣社員扱いになった。

勤務態度は至って真面目。

地味で大人しそうな雰囲気の男だった。

発見した凶器を吉川に見せて間違いないかと確認する。凶器に付着していた指紋は容疑者のものと一致していた。

凶器を見つめながら、吉川は話し始める。

…私が…ユリの目にコレを…刺したんです。何度も、何度も…

そしたら、ガリっと音がしたと言う。おそらく、頭蓋骨に当たって欠けたんだと。

その後、何度も何度も刺したら、ユリはピクリとも動かなくなった

そのアイスピックは私のもので間違いありません

そう言って、吉川は自分の犯行を認めた。

今回の高峰ユリ殺害事件と、去年から連続発生している同一凶器による殺人事件。

吉川の供述により、これら8名の連続殺害事件の合同捜査本部が設置されることになった。

連続殺人の合同捜査本部で会議が始まる。

殺害の特徴は、

  • 首の後ろなどの急所を一突きで刺して即死させている
  • 何度も何度も刺していたぶるように殺している

と言うもの。

容疑者・吉川道夫の供述で自宅近くの川から凶器のアイスピックを発見

他7名の殺害事件での傷跡と照合した所、ほぼ一致。

会議を仕切る眼鏡の男がこれらの状況から、合同捜査本部を設置することを宣言する。

眼鏡の男が、それぞれの被害者のプロフィールと死亡推定時刻について説明を始める。

8人目の被害者ユリと容疑者の吉川は、昨年2月に婚活パーティーで知り合い、1年前から結婚を前提に交際

デート代は全て吉川が負担して、ユリが大学卒業後のアメリカ留学資金が足りないと言うと、借金をして総額500万ほど渡していたと供述。

ユリは吉川に体を一切触れさせなかったが、それでも吉川は金を渡し続けた。

現時点でユリが留学すると言う事実や予定はない。

ユリは吉川に対して「留学から返ってきたら結婚しようね」と話していたと言う。

高峰ユリの殺害現場は、ユリのマンション。死亡推定時刻は午前1時頃。

殺害されたユリの体は、手足がおかしな方向に折れ曲がっていて、全身刺し傷だらけ。

特に酷いのは、性器に対して。形が変わるくらい執拗にアイスピックでメッタ刺しにしていた。

ユリを殺害した凶器のアイスピックは、連続殺害事件の被害者7名の刺傷痕とほぼ同じ物と断定。

よって、吉川道夫を8名の連続殺害の被疑者として裏付け捜査を進めることになった。

会議の途中でプロファイラーが挙手して発言する。

全ての犯行で同じ凶器が使用されているが、そのアイスピックは大手のホームセンターなどで販売されている商品。入手経路の特定は難しい

吉川道夫の高峰ユリに対する殺害動機が立証されたことは間違いない。

しかし、他7名の殺害について、吉川が彼らを殺害する動機があるのだろうか?

それと分からないのが、ユリ殺害後に知人の加奈のスマホに殺害写真を何枚を送りつける行為。

ユリのスマホと証拠品として預かった加奈のスマホを解析することで、ユリの人間関係は浮き彫りになると思われる。

その発言に対して、眼鏡の男は「犯人の心理が分からないのは当然のことだろう」と言う。

まともな人間だったらあんな凄惨な殺し方をするか?そんな連中の精神状態に寄り添った所で何の意味があるんだ。

そう言って、そんな非人間的な理由を聞いても1ミリも理解などできる訳がないと、プロファイラーの発言を切り捨てる。

ですが…もし…吉川道夫が他の事件に関与してなかったら

これからもまだ…連続殺人が続くかもしれませんよ

プロファイラーが疑念を口にする。

しかし、

8名を殺害した被疑者は吉川だ

眼鏡の男はそう言い切った。

「徹底的に被害者と吉川の関係を調べ上げる。一切の黙認などさせん」と言う。

「机上の理論だけでは犯罪者は挙げられんよ」

犯人と連続殺害を関連づけるものは、刺傷痕の損傷具合のみ。

被害者と吉川の間には必ず接点があるはずだ。

眼鏡の男はそう言って、各担当は鋭意捜査に尽力するよう発破をかけて捜査会議は終了した―。
 
この続きは本編で。
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快楽殺人姫 11巻の感想

葵抄さんの漫画「快楽殺人姫」11巻の感想です。

11巻は、連続殺人事件が正式に合同捜査扱いになって、会議で被害者の状況が語られる話でした。

個人的には、読んでいてかったるかったですw

そもそも、

  • 急所を一突きで刺して即死
  • 何度も何度も刺していたぶるように殺害

この時点で犯人別人じゃね?って、誰も疑わないのが無能すぎるだろうw

凶器のアイスピックはどこでも入手可能

容疑者の吉川は、ユリに対しては明確な殺害動機はあるけど。

他の被害者については、動機も共通点もなし。

唯一共通してるのが凶器の傷痕のみ

これだけの情報で吉川を連続殺人犯と断定するって、早くも捜査が迷宮入りしている予感がwww

11巻で登場した無能そうな眼鏡の刑事

今回、合同捜査を仕切っていた眼鏡の男「捜査一課の滝川

見た目はクールな切れ者に見えるけど、自分の思い込みだけで捜査を進める無能そうな刑事ですw

何でも同期の山田って奴が警務部でどんどん出世しているから、ここらでデカイ事件を仕上げたいらしい。

捜査一課の刑事部から警視総監を狙ってる男だとか。

功を焦って自滅するタイプですねw

しかし、そんな中で高科刑事が独自に動く!

エイジの周辺を洗えばこの事件の「鍵」があるはずと考え、エイジの元へ。

高科刑事は、加奈を容疑者として挙げられそうな唯一の人物って感じですけど。

これからどうなっていくのか気になります!

まとめ

思い込みの激しそうな刑事が上に立ってしまい、連続殺人事件の捜査は迷走しそうな雰囲気。

その中で、唯一エイジから犯人を突き止めようとする高科刑事。

果たして事件の真相に迫れるのか!?

今後の行動に注目です!
 
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