快楽殺人姫 ネタバレ9巻・感想・あらすじ【性器をメッタ刺しに…】無料試し読み漫画

快楽殺人姫 快楽殺人姫

快楽殺人姫 9巻の漫画のあらすじ、ネタバレ感想です。

9巻は、エイジの高校時代の酷い彼女「高峰ユリ」が何者かに殺害された話です!

やはり、犯人は加奈なのか?一体動機は何なのか?謎は深まります―。

快楽殺人姫 9巻のあらすじ


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快楽殺人姫
9巻
作者:葵抄

高校時代にエイジを傷つけてこっぴどく振った「高峰ユリ」が何者かに殺された。

常軌を逸した殺害法だが、高科刑事は犯人の殺害に強いメッセージ性を感じていた。

被害にあったユリの画像がスマホに送られてきた加奈は、これを警察に知らせた方がいいかとエイジに尋ねる―。

快楽殺人姫 9巻のネタバレ

快楽殺人姫9巻のネタバレ紹介。

『第9話 メッセージ』

マンションの前にパトカーが止まり、警官が非常線を張っていた。

そこへ高科刑事がやって来て、鑑識が現場に入っているのかと近くにいた警官に尋ねる。

現場近くでは、刑事の香川が嘔吐していた。

刑事生活5年目になる香川に対して肩を叩きながら、「いい加減現場に慣れろ」と話す。

「あんな酷い現場…初めて見たもんで…」

身元は?と香川に訊くと、所持していた運転免許証から被害者の身元が確認できたと答える。

高峰ユリ、22歳。職業…派遣社員

香川はスマホを差し出して、ユリのSNSを見せる。

それを見て、リア充人間だったと察する。

SNSを見てると、派遣社員にしてはえらく羽振りのいい生活を送っていたことが分かる。

「…まさか、自分がこんな目に合わされるとは思ってもみなかっただろうな…」

あの殺害方法が同一犯だとしたら。

他の事件も含めて、去年からすでに6人目

それぞれの被害者は、

  • 40代男性 医師
  • 20代男性 非正規社員
  • 50代男性 暴力団幹部
  • 20代女性 会社員

…他。

それぞれの事件の発生地域や被害者の関係性に共通点はない。

唯一の共通点が「傷口の形状」

手帳を眺めながら、高科はメッタ刺しにされたユリの体を思い出す。

今回の殺人は、執拗に被害者の性器をメッタ刺しにしていた。

信じられない。なんであんな酷い方法で…。と言う香川に向かって、それを調べるのが俺らの仕事だろと背中を叩く。

…俺にはまるで楽しんで、快楽の為に殺人を犯しているようにも見えたよ

…いわば凶器をペニスに見立てて…の

被害者の性器に対して、20回も30回も刺す行為。

これは、ペニスに取って代わって、被害者と擬似的にSEX行為をしていると言う事。

被害者の体内に凶器をねじ込ませることで、犯人は性的なエクスタシーを得ている。

高科はそう考えていた。

「…人間のクズだよ。…クソッタレ」

その言葉を聞いた香川が「そんな悪魔の様な人間、俺が1分でも1秒でも早くこの手で挙げる」と息巻く。

その殺人犯があえて悪魔的な犯行をするのは、何らかの理由があるのかもな

自分の身が危険になっても、犯行の手口を警察にあえて晒す。

何者かに対して強烈なメッセージを送っている…のかもな。

高科は推論を述べた。

その頃、加奈は無表情にアイスピックを振りかざしていた。

ガッと勢いよくアイスピックを振り下ろす。

ボウルに入った氷に向かって、ガッガッとアイスピックを突き立てる。

「加奈さん」

背後からエイジが呼びかける。

氷もう大丈夫だからと言うと、そんな青い顔したままで大丈夫な訳ないと冷やしたタオルを額に当てられた。

さっき、あんな写真を目にしたから驚いて…とエイジは話す。

「高峰ユリさんから、まさかあんな画像が送られてくるなんて」

加奈はエイジにそっと抱きつき、

なんで…ユリさんは…私にあんな画像を…怖い…

と訴える。

何の自信もないカンだがエイジは内心考える。

(ユリさんを殺して…あの酷い画像を送りつけたのは…たぶん)

加奈は、画像を警察に知らせた方がいいのかなと言い出した。

エイジは加奈に同意しながら疑問を抱く。

加奈さんは、何でそんな当たり前のことを俺に聞く?

こんな画像を見たら、警察に知らせると分かっているはずなのに。

あえて俺に画像を見せる?

…何で?

思考を巡らせた末、エイジは写真のことはとりあえず警察に黙っておこうと言った。

あの刑事から妙な疑いの目をかけられるのは嫌だからね」

その言葉を聞いた加奈が問いかける。

エイジくん、あの刑事って誰?

刑事さんに…知り合いがいるの?

二人の間に気まずい沈黙が流れる。

その時、エイジのスマホの着信音が鳴った。

電話に出ると、相手は高科刑事だった。

高科は「君に会って話したい事がある」と言いながら、エイジが今居る場所を尋ねる。

(エイジ君の…過去の事件に関係が…)

そんな事を考えながら、エイジの返答を待った。

しかし、反応が返ってこない。

「エイジ君?」と呼びかける。

すると、「どちら様ですか?」と尋ねられる。

通話に出たのは女性の声だった。

高科は、新宿署の刑事だと名乗り、この電話はエイジの物では?と質問する。

私からぜひ…お話したい事がありまして

エイジの電話に出た加奈は、高科に向かってこう切り出した―。
 
この続きは本編で。
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快楽殺人姫 9巻の感想

葵抄さんの漫画「快楽殺人姫」9巻の感想です。

9巻は、新たな殺人の犠牲者がエイジを酷い目に合わせた女「高峰ユリ」だと判明しました。

人間のクズのような女な上にエイジの人生を狂わせた奴だから、加奈の殺害対象に選ばれたんでしょうか?

性器を凶器でメッタ刺しにされてる殺害法がエグいですね。

やはり、生きた状態で何度も刺されたんでしょうか?想像するだけで地獄絵図です。

何の為に危険を冒す?

警察に手がかりを残すような殺害方法の謎。

何者かに対してメッセージを送っている」ってのが高科刑事の推論ですけど。

一体誰に対するメッセージなのか?

次はお前だって意味なんだろうか?

加奈の殺害は、復讐が目的なんでしょうかね。

ユリの件であえて刑事と話そうとする加奈の真意も謎です。

ただ、刑事と電話している時の加奈の表情が今にも殺ってしまいそうな狂気を帯びていてすげー怖かったw

一体、高科刑事をどうしようと言うのだろうw

まとめ

連続殺人の犯人と思われる加奈は、誰かに対して強烈なメッセージを送っているようです。

果たしてそれは誰で加奈とどんな因縁があるのか?

そして、高科刑事と会って加奈は何を話そうとしているのか?

ユリの殺害画像を見せたら自分が一番疑われるのに、何が目的なんだろう??

次回の10巻も気になります。
 
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